たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

ヒトはそこまで綺麗じゃないよね、センテンススプリングさん。

暴力団排除条例」「元少年Aの手記」「芸能人の不倫」のニュースを見て、ふと思った。

ヒトはそこまで「綺麗」なモノなのか。

暴力団排除、手記出版停止への訴求、不倫した芸能人の活動停止などから、それらがないことが「綺麗」であって、それらがあることが「汚濁」だと定義する。


「元少年Aの手記」がニュースになった時に思ったことだが。大きな本屋に行けば、アングラ本コーナーがある。「元少年Aの手記」で顔を真っ赤にして反発する人たちが見れば、卒倒してしまうであろう代物が眠っている。
だが、それらを読むことができるのは、反発する集団にとっては見えていないからに他ならない。道端で吐かれた痰をいちいち確認しないように、いちいち見ない。ただ、そこに眠っていたであろう本を表に引きずり出して反発しているだけではないだろうか。。。
道端に痰を吐いた瞬間の写真を出して、「これは良いですか?悪いですか?」と問えば、十中八九「悪い」と言うだろう。(※オッサンが吐く痰に興奮するような変態を除けばだけど)その程度でしかない。わざわざ言うことか?という。
(※と言うと、遺族が〜と反発する清廉潔白な人たちがいるのはわかっているので、彼らに言いたいのは大きな本屋のアングラ本コーナーに行ってみたらいい。)


人間は汚泥の塊でしかない。それを態々「綺麗」にする必要があるのだろうか。
あるいは、時折目に入っただけの痰に反発をしてみただけで、普段は社会を見ていないだけなんじゃないだろうか。よく見たら「汚濁」でしかない。「汚濁」に見えなくても、それを「汚濁」と思う人間には「汚濁」なのである。