たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

学生の、程度の低さ。

先日。ビックリしたことがある。
(※まー、ふと耳に入っただけの話だが)

Lab.には文献会というゼミみたいなものがある。
担当学生が論文を読んで、その内容をまとめて発表するというもの。
その文献会で発表する論文は、B4(学部4年生)の場合はどうやら先輩or先生に与えられるもの、らしい(伝聞)。

私のグループだと、調べ方だけは教えてもらえて(マニアックな領域なので今でも重宝している)、あとは自分の好きなようにやれ、という方針だった。もっと言えば、発表資料も個人任せ(最期のチェックだけはしてもらえた)だった。
それが普通だろう、と今でも思う。
(※何のために「大学院進学するんだ?」と)

しかし、今どきの学部生は、どうやら論文を与えられる。さらに、発表資料もまずは和訳したものから、次にどのように資料を作るのか、を事細かに教えてもらう。。。

他にも勉強会というゼミ。「Essemcial 細胞生物学」という本を元にしたB4による発表もある。これも、M1が主に指導係になるのだが。M1のときに、担当した相方が事細かに、手取り足取り教えていた。
(※正直、「そこまでしたら、何もオリジナリティー生まれなくてつまらん」と思いながら、もう放棄した。)



Lab.選びだとか、研究テーマ選びなどでも、どうやら「手取り足取り教えてもらう」ことを望んでいる学生が多いようだ(推定)。確かに、それも大事なのだろうけど。四苦八苦して得ることもひとつの経験のように思う。