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ICT利活用教育について。

佐賀県教委 高校授業用パソコンの「教科書」削除を指示 1年のライセンス契約 ― 当初の連絡は「口頭」、授業開始の2か月後|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト


佐賀県「先進的ICT利活用教育推進事業」について。
ライセンス等の問題から教科書ソフトを削除の指示が出ている。
その結果、現場から不満の声が。


そもそも教科書を使うのではなく、「作る」教育を施すべきではないのか。
イデア構築力、そして実行力を身につけるツールとしてPCは手軽かつ強力になるはずだ。
(※現場の教員はいったい何を考えていたのだろうか。単に指示された通りのことをしている。思考能力の低さを露呈した一件に思う。)

あるいは、PCの選定等も子どもに考えさせたら良かったのに、と思ったりする。場合によっては、自作PCを選択する手段もありだろうし、自作PCの組み立てを行うことでも良いのではないだろうか。


日本の公教育は「全員同じ」の下で行われていることが、大きな欠点に思える。それゆえ、どこでも同じように行うことを良しとする。同じPCを選定して・・・というプロセスを経ている。しかし、windows PCがすべてではない。iOSもあれば、Linuxもある。選定だけでも選択肢は多数あるのに。。。あるいは、OSを作る教育でも良いように思う。
とりあえず、全員同じなんて成立しないのに、無理やり成立させようとして、そこに注力しすぎているように思う。。。

しかし「教科書」がない場合、思考能力の低い教員では何も授業をできないのだろう。
明治期のように教科書=西洋の科学=学ぶべき対象であった時代ならまだしも、現代は異なるのだから、きちんと考えなおせ、と思う。。。