たけちゅさん宅

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競争型採用について。

手書き信仰と、ふと思いついた採用方法について。 - たけちゅさん宅


以前書いた「競争型採用」について。
社会を活性化させるために必要なのではないか、と改めて思った次第。

要するに、企業側の社員がCV (Curriculum Vitae, 履歴書)を書いて公表する。一方で、雇用を希望する側が一人を指名して、その人よりも「価値がある」ことをアピールするというやり方だ。それによって、会社側が必要だと思ったら採用する、というやり方だ。

転職をする際には、自分のやってきたことを棚卸しして、履歴書を書く。この作業を、転職希望していない者にでもさせるのである。
これは、彼ら自身がそれまでに何をしてきたのか、をきちんと確認させること、そして今後どうしたいのか、をきちんと表明させる点で、企業側にも非常に有益なのではないか、と考えられる。

あるいは、その指名された個人と雇用希望側が討論しても、おもしろいかもしれない。
指名回数の多い人間はそれだけ「こいつは俺よりも使えない」と思われているわけだから、何かしらの努力が求められるわけである。

大学生の新卒採用について。賛否両論はあるだろう。大学での活動に意義を見出すとすれば、その活動に基づいて、「あんたの会社の◯◯さんより優れてるんだぜ」アピールをさせるべきなのではないだろうか、と。

コネ入社した人が使えるか、使えないかについて。
それこそ「私の親はヨツバファイナンス創業者の息子であり、ヨツバファイナンスとの協働関係では強く関わっている」というアピールもありだと思う。それに勝る何かを出せるか否か、を雇用希望側に求めるわけである。


研究者の世界だと、アメリカのすごい研究者たちはCVを公表して、常にアップデートしている。それを見ていると、熱意はきちんと行動に出すべきであり、それが社会をより良くすることになるのではないか、と改めて思う。