たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

利根川進博士の強さ

細胞に刺激を与えると、何らかの応答をする。
つまり、刺激を受けたことを「記憶」していると考えられる。

そんなことをポツリポツリと考えていて、ふとマウスに偽の記憶を作らせたニュースを思い出して、そこから利根川博士のインタビューblog記事にたどりついた。
利根川進に会ってきた - My Life After MIT Sloan


目的意識を持てばカルチャーショックは受けない。
謂れ無き差別とは、Fight

等の生活面での話。
強い、と最初思った。だが、正論だと思う。

そして、英語の話。

「通じなければ、何度も言えばいい
通じなくても構わない相手なら通じなくてもいい
そうでなければ通じなくて困るのは相手だ」

一度でいいから言ってみたいが。確かにそうなのだ。
実にアメリカの国家観のように思える。


最後に、ノーベル生理・医学賞を受賞した免疫系の研究から、脳の研究に移ったことについて。
「失うことなどない。新しいことを始めるのは得られることのほうが大きい」と。