たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

RSCのジャーナルに論文が通って。

RSC(The Royal Society of Chemistry)のジャーナルに出してどうにかacceptいただけた。
その経験で感じたこと。


1.あきらめない
別ジャーナルでRejectされた。
その後、英文の修正を主に施したのと、グラフの追加をしたが。

いろんなところで「Rejectされてもあきらめるな」と書かれていたが、これは本当だ。
最終的に、IF高めて勝負してもacceptもらえたので良かった。
IFよりもReviewerとの相性というのも大事なことなんだろうな、と思う。



2.何よりも結果
Reviewerからの厳しいコメントに対しても、結果があれば(たとえポジティブでもネガティブでも)、自信を持てる。ネガだったら、無理なものは無理だと主張できる。



3.「論文の書き方」マニュアルにはない経験知
「論文の書き方」系のマニュアル本は雑多にある。いろいろ読んでみたが、それだけでは不十分だったと痛感した。Corresponding authorが経験豊富の方で、すごく手伝っていただけた結果、たくさんのことを学べた。

経験って大事だ。

「論文の書き方」マニュアルに足りない、と思うのは、人間味だと思う。
特にreviewerへのレスポンスが勝負になってくると、マニュアルでは歯がたたない部分が多数ある。



4.国際学会で知る
共同研究という点だけではなく、Reviewerの指名のためにも研究者を知るということが大事になってくる、と痛感した。ただ、これはラボ環境によりけりだからなんとも言いがたいんだろうけど。