たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

社会と通勤電車

朝の通勤電車。
老若男女、みんな並んで乗り込んでいく。
誰ひとりもベンチに座らずに、乗り込んでいく。

社会も一緒だったのだろうな。
とりあえず並んでいたら、全員、乗れる。
そして目的地に連れて行ってくれていた社会。

戦中の配給のイメージ。
そこに礼儀や作法などは感じない。
ただ貧しさのみ感じる。
間を通ろうと声をかけても、睨むあるいは無視をする。
その姿勢が、貧困でしかない。


一方で、アメリカや欧州(英除く)では自由気ままに立っている。そして早い者勝ちだ。自由競争の極み。


その比較を見て感じるのは、日本がドロップアウトをした者の再挑戦を認めない風潮にどこか似ているように思う。

いつまで配給待ちをする貧しさを、求めるのだろうか。