たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

「規制」で何が変わるのだろうか。

アニメやマンガでの性的シーン・暴力シーンは規制されるべき、という意見がある。
「認知が歪んでいる人間にとっては、アニメは犯罪を引き起こすトリガー」と主張する学者がいる。


規制して縛ることで良くなる、という考え自体が認知が歪んでいるとしか思えない。


規制しても、それは地下に活動の拠点が移るだけではないか。
古くはキリシタンに始まり、近年では薬物で見られる。
規制して、いったい何が変わったのか。
為政者にとっては法律で規制することで良くなると考えているのだろうが、それは単なる自己満足であることにいいかげん気づくべきだろう。
御用学者然り、政治家然り、官僚然り。


マナー講師だかをしている平林都氏テレビタックルという番組で「学べ」と一喝されていた。
だが、歴史をきちんと学んでいたら、そこに地下活動について記載されているわけである。学ぶべきは、むしろあなたたちだろうが、と反論したい。


きっと、逆にどうすればいいのか、と彼らは言うのだろう。
しかし、そこを問題視する必要性が実はないのではないか。
だから、別に解決策を提示しなくてもよいのではないか。
性的シーン・暴力シーンは問題ないのではないか。





規制をしようという働きをする人間は、基本的に解決能力がないと考えている。
なぜなら、すごく安易だから。
そのような安易な方法で解決されることなんてのは、そもそも問題とならないのではないか。

あるいは、自生の間がそれで抑えてくれたら別にいい、という保守主義なんだろう。
だが、その保守主義は何も解決していないことにいい加減、気づくべきだ。