たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

恋愛と運命の人について、数的シミュレーション考。

このところ、親族・友人・知人の結婚が相次いている。
結婚と言うと、「運命の人」というキーワードがよく出てくる。

そこで、ふと思った。

高々、数百人との出会いの中で、なぜ「運命の人」が見つかるのか。
世界人口72億*1として、異性がそのうち半数と仮定すれば、36億人もいる。
それに対して、知人となる異性の人数は高々、数百人。
例えば、facebookの「友人」の「友人」平均人数はおよそ160人。
そこから、異性が半数と仮定すれば80人程度となっている。
ただSNSをしていない人数も一定数いることから、とりあえず結婚対象となりうる出会える異性の人数を200人としよう。


さて、数的シミュレーションのために、異性一人ひとりに整数値を与えていくことを考える。
そして、その数値については運命の人順位を示すものとする。
つまり、1から36億までの整数値がそれぞれ異性を示すものである。
そして、1から36億までの数から一定数の乱数を発生させることを「出会い」とする。

その乱数の中に、どれだけ上位の数が入っているかが、今回の問題となる。

例えば、「私の運命の相手はあなただけ」を本シミュレーション訳すれば、「上位5%以内の整数値が乱数の中に存在する」と考えられる。


そういうことを考えて、Rを使って乱数発生させて、統計解析してみようと思っている。



感覚として、36億という母数から生じる「運命の人」が、高々数100の標本に存在するなんてありえないでしょ、と。ただ、共同生活を送る上では、文化・宗教などの影響も大きいでしょうけど、そういった非定量的事項は無視。


1 http://arkot.com/jinkou/