たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

「家族が大事」って抽象的すぎて理解できなくなった。

家族が大事って何なのかが、わからない。
具体的に言えば何なのでしょうか。


例えば、震災が起きた時に、真っ先に心配する、安否を確認する、とか。
しかし、安否を確認すること自体は、別に家族の命には何ら影響しない。
過去の事象(震災)を、未来(安否確認)において改変することなど絶対にできないのだから。
震災で亡くなったとすれば、それはもう変えられない事態であって、そこから行動しても過去は何ら変わらないだろう。


他にも、安心感とか。
私個人が、そもそも誰かといて安心感を覚える人間ではない。
それこそパソコン前にいる時が一番、安心をする。
つまり、私にとってパソコンが家族ということでしょうか。

ただ、実際には「家族」という言葉は、対人関係の中で定義されるもの。
それゆえに、やはり「家族が大事」という考えが何なのか、が理解できないのだ。


だが、「結婚すれば変わる」「子供が産まれたら変わる」なんて言われるのだろうが。
これまでの人生で、「家族が大事って何?」と言った疑問に、付き合ってくれた人なんて、いない。
そもそも、そこに疑問を感じても、「そんなこと気にするな」なんていう議論にもならない話しかされてこなかった。だから、きっと誰かと過ごす上では、そういったことを考えてくれる人でないと、真のパートナーにはなれないのだ。一方的に、こっちに不満がたまるだけだ。

つまり、これまで出会った人とは、たとえ男女の壁を外しても、結婚は考えられないわけです。


そういうこともあって、家族が大事って何なのか理解できないんだろう、とも思う。