たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

資本主義の絶望。

勝つ賢人と、負ける馬鹿から構成される社会で、負けることは自然界においては「死」を意味する。つまり、馬鹿は死ぬべきである。
しかし、馬鹿は馬鹿であることに気づかない。ゆえに賢人がそこに存在するわけである。

では、馬鹿であることに気づいた馬鹿はどうすればいいのか。
資本主義には、馬鹿として生きるか、自滅しか解がない。そこで自滅を選択することは、賢人がそうであるために必要な票の喪失、つまり損失にほかならない。

そこが、資本主義の不完全性。
共産主義も、要は賢人が馬鹿から搾取する構造に変わりない。

というわけで、この社会システムは、馬鹿を馬鹿のままにできないと、破綻している。あるいは、私個人が絶望した。