たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

「年齢」の無意味性

何かの書類を書くのに、氏名と一緒に「年齢」を書く機会があった。
しかし、私が何歳なのか失念していた。
そして同時に、なんで「年齢」を書くのか、がわからなくなった。



わからなくなったというよりも、そこに疑問を感じた。

そもそもが「年齢」の前提にある「一年」という定義が、それでいいのか?というところから始まる。なぜ「一年」をこの一年で押し付けられないといけないのか。地球の公転を基準としての一年だが、では金星基準ではだめなのか、と。
基準を統一することによって・・・と言うが。その基準を統一してまでメリットが得られるのか。年齢を加味することで、個人特定が容易になるとか、まったくもって思わない。

だから、その基準をいちいち「地球の太陽に対する公転時間」に設定しないといけないのであれば、端から考えなくたっていいじゃない、と思う。

そういう点でいけば。選挙権だとか、非選挙権を規定する年齢には特に定義が示されていないこと自体がもはや問題である。そして、そこでその定義にする妥当な理由をきちんと示すところから初めてもらいたいものである。


よくある「~歳なのだから」的な意見。
そもそも、その「~歳だから●●●だ」みたいな固定概念ってどうなのか、と。
すべての人が同じ生き方をするわけではないのだから、年齢基準でヒトを決めつけることってできない、と思う。例えば、その年齢において大多数が・・・という考えであれば、その統計の確からしさ、そもそも統計がきちんと取られているのか曖昧だけど。そういう点が、欠けている。そんな曖昧な物事で話を進めるのって、どうなの?と思う。