たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

ミュシャ美術館&共産主義博物館

プラハ滞在2日目は主に南を攻めた。
ヴァーツラフ通り沿い。

まずは高校時代より大好きなミュシャの美術館。
ほぼほぼ写真を撮っていない。
そして、このヨーロッパ旅行で一番、お金を注いだのがここ(自分へのおみやげ)
ファイル、バインダー、そしてトランプを購入。
もっとお金があったら、大人買いをしたかった。

中の展示は、少し物足りない感が否めなかった。
しかし、グッズ買えたことで個人的には満足であった。


このあと、国立美術館に行って、お金の歴史などなどを学んだのですが。
チェコの悲しい歴史を再確認。


そして、最後に「共産主義博物館」です。

これは事前に存在を知ることもなく、現地でその存在を知った博物館。
地図を見ても、一向に見つからずに途方にくれました。
国立美術館程度でなくとも、せめてミュシャミュージアムと同じ程度の規模だろう、と推測しながらヴァーツラフ通りをひたすら練り歩いた。それでも見つからず、現地のおじさんを捕まえて、英語で聞いて、どうにか見つけることができた。
途中で若者に聞いても"I dont know"と一蹴されたり、とあるおばさんには英語が通じなかったり・・・。

naprikopeとPanskáが交差する所の近くにあるマクドナルドの隣のカジノの横に、ちょこんと存在してました。

これが1階の目印?
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小さな受付で200チェココルナを支払うと、入れます。
受付通ってすぐのところで、おじさんにチケットの半券が切られ・・・。
そのすぐ真ん前にちっちゃなレーニン像が。

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しかし、威厳の無さがハンパない。
共産主義時代にこんなことしていたらダメだろう、と。

さて、中身ですが。
プロパガンダのためのポスター展示や、共産主義っぽい像などが、乱雑に飾られていました。

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すべての展示物を遠慮なく撮影できる程度に、人っ子一人いなかった。
展示方法は、全体的に上の写真の程度の雑さ。

あとは、チェコの現代史の映像鑑賞ができる部屋もありました。


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ここも人がまったくいなかったので遠慮なく撮影できた。
ついでに、途中で見逃したとこもあったので、2回半も見てしまった。

きっと、この映像鑑賞部屋をこれほど堪能したのは俺くらいだろう、と思う。


そして、プラハに行くなら、「プラハの春」を感じれるものを見たい、とずっと思っていた。

建物にある凸凹を銃痕か?と思ったり、ふらふら観光してましたが。


この共産主義博物館。一番最後のクライマックスのところで見れました。

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プラハの春ソ連軍戦車が踏みつぶした後。

そしてもう一つが、当時の壁の落書き。


チェコの悲しい歴史(侵略され続けてきた歴史)を、こう犇々と感じることができた物悲しい博物館。共産主義と銘打ってますが、別に共産主義礼賛ではなく、淡々とチェコの歴史が学習できる感じの博物館でした。