たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

プラハ旅行

ヨーロッパ旅行の一貫で訪れたチェコ

事前に春江一也氏著「プラハの春」を読んで期待していた。
その期待以上の感動が得られた。



ヴァーツラフ空港に着いたのは夜。
そこからバスに揺られること20分。
外に見えるのは淋しげな田舎道。
元とは言え共産主義国家というものは「こんな感じ」というイメージ通りで、ある意味の期待通りであったことに感動した。この時点ではプラハ市内も、こんなもんだろ、とすごくなめていた。
その後、Dejvickáで降りて、地下鉄乗り継ぎで市内へ出る。

※宿泊先から車の送迎案内が来ていたが、自力(バスと地下鉄)で行く方が安く済みそうだということで、自力で行った。

この地下鉄に乗る際に、長いエスカレーターに遭遇して、ここで見れるのか、と期待以上の感動。
モスクワにしろ、平壌にしろ、こういうのあるじゃん?というのをニュースで聞きかじっていたのを、元共産主義国家で見られて感動した。感動のあまり写真を撮り忘れていた。
上から下まで降りた後、さらに上をジーッと見上げていたにもかかわらずである。

ヨーロッパはスペイン着でその元気っぷりを見ていたせいか、あるいは移動に疲れていたせいか、共産主義ってやっぱ暗いわーと思いながらの移動であった。


そして、プラハ市内着。
夜20時くらいだったか。
地下から地上に出た瞬間、え、と一言。拍子抜けした。
すごく明るい。まだまだ、これから活動しますよ感があふれていた。
プラハって、もっとこう物哀しいものじゃないんですか、と期待に反してくれた。

そして、目に入ったのが小さな教会。
石畳と相まって、非現代感に息を呑んだ。
上下前後左右、現代建築が見られない。
それまでの疲れも一気に吹き飛ぶくらい、叫んだ。

これが、真の一目惚れというのでしょう。

もはや野宿でもいい、と思ったくらいのワクワク感。
一方で、夜も遅く、きちんとホテルに着くのか、という不安も感じながら。
石畳とキャリケースの相性の悪さだけは、唯一、プラハで感じたマイナスポイント。
特に移動で疲れていたため、腕へのダメージが半端無かった。

さて、今回泊まったのはSelinor oldtown apartment
ここ、すごいおすすめ。
またプラハに来る機会があったら、ここに泊まりたい。
いや、むしろプラハに永住したいけど。
それくらいおすすめの綺麗さ、広さ、を誇っていた。
ただ今回はレセプションのある建物ではない、別のアパートメントだったので、移動しないといけなかった。場所としては、旧市庁舎の時計の裏側であった。
しかし、そこが簡単に見つからない。
プラハ初心者には本当につらい立地だった。
だが、それでもチェコ人の優しい方々に、英語で、道を教えてもらうことでどうにか着くことができた。

ホテルに着くまでだけでも、プラハに惚れきっていた。
もうプラハと結婚したい、と。
そんなプラハでは「地下鉄」での移動を進めたい。
地上よりは地下から上がったときの感動の凄さは味わいたいものである。



プラハで訪れたのは、定番のカレル橋&プラハ城、それとミュシャ美術館&共産主義博物館、旧市庁舎時計台&ティーン教会


旧市庁舎時計台&ティーン教会@プラハ - たけちゅさん宅

ミュシャ美術館&共産主義博物館 - たけちゅさん宅