たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

研究とアイテム。

今週のお題「2013年に買って良かったもの」


はてなさんのお題に乗っかってみた。
というのも、今年は3年ぶりくらいに「万単位」の(個人的に大きな)買い物をしたから。

それは、Nexus7(2013)

買ったのが10月なのでだいたい3ケ月。
これまででよかったと感じることを徒然に書いてみる。


1.「秘書さん」になってくれる
スケジュール管理アプリのJorteを入れている。
スケジュール帳を買っても、きちんと使いこなせないことが多かった。。。けっこうな頻度で書いていたことを忘れてしまって、「そのイベントが近づいたら誰か教えてほしい」という欲求をずっと悶々ともっていた私にはまさにうってつけ。通知してくる日時まで設定できて、有能な秘書さんである。

もともとスマフォはアンドロイドにしていたので、Jorteを使っていたのだけど。例えば、Gmailで送られてきたスケジュールをコピペするのに、スマフォでは画面の大きさ的にすごく不便だった。それもNexus7さんによって一気に解消された。



2.「本棚」になってくれる
本を読むのが好きで、週に3回は本屋に寄っていた人間。今では本屋には2週に1度のペース。あとは、amazonのkindle本のwebページをだいたい一日に1回は漁っている。。。ちょこっとの時間で済むから。
本を買ってもカバンの中に入れるとけっこうかさばっていたのが、Nexus7、1台の中におさまるのです(kindleアプリを入れて)。
そして、これが大きいなと感じたのが。
洋書が安く・手軽に手に入る点。
大阪の本屋だと、MARUZEN&ジュンク堂あたりは洋書の揃えもなかなか良いのですが、なんせ駅から少し遠い。あと、重い。しかし、kindleだと、ワンクリックで手に入る、軽い、割安と。いいとこ揃いな点が嬉しい。
kindleさんで買うときは、vプリカを使っています。プリペイド式の電子クレジットカード。登録しておけば、あとはコンビニで定期的にペイしておいて、amazonさんで買うときにそこから落としていく感じ。


本以外にも、論文(pdf)などを読む際にも使える。
ファーストアタックは紙で読むことが多い。これは、慣れの問題なのかもしれないけど。そのうち電子媒体に慣れると思っている。
セカンドアタック以降は読む場所を絞ったり、特定の検索を行いたかったりする。そのときにはNexus7のpdfアプリが非常に便利。今は「天下一読 Pro」を使っている。
pdfアプリはいろいろ使ってきたのだけど、

Adobe Reader
Sidebooks
iAnnotate PDF

などを試してきた。
定番のAdobe Readerは機能面で他アプリのほうが満足度が高かった。Sidebooksは自炊本を読むのにメインで使っているんだけど。メモ書きとかがあんまり満足できないので自炊本を読むことに専念してもらっている。iAnnotateは拡大・縮小をしたときの表示の不具合などもあって、論文を読むということに関しては不適と言わざるを得なかった。

さて、天下一読が他アプリより優れている点。
論文を読む際に、一度流し読みした後に精読をしている。その精読の際にはラインマーカーをひく、メモを書くなどをする。これらは圧倒的に紙媒体が強いと思っていた。それに天下一読に出会う前だと、ラインが引きにくかったり、過剰に引いてしまったり、など不満が多かった。
しかし、天下一読はどうやら文章を主体にしているので、ラインマーカーがひきやすい。それだけでも十分に満足した。
さらに、どこを押せばそれらの機能を呼び出せるか、をカスタマイズできる。これはすごく嬉しい。自分仕様にできる。
あとは読んでいるファイルがTopに一覧表示されるんだけど、それらの読み込みが非常に早い。それに、拡張・縮小・ページ移動に対しての挙動もすごく滑らか。pdfソフトにありがちな読み込みによる遅れがなくて、紙のほうがいいか、と思うこともない。


これらを1台で、指を動かすだけでこなせるのは電車内ではとてつもなく便利。
あと、ケイタイを触ると遊んでいるようにしか見えない場面(会議・研究発表)でも、タブレットだと遊んでいるようには見えない不思議。
その上で、Nexus7は片手持ちが非常にしやすい。下手な重い文庫本よりも軽い(比較対象:京極夏彦さんの作品とか)。1時間ずっと持っていても苦痛がなかった。この手軽さが最高な一品。



主に研究をしていく上での便利ツールとしてはイイ一品。
タブレットで言えば、iPadと二分されるかと思う。
個人的に、iPadがいろいろ不便だった(バイト先で使っていた)ので、Nexus7にした。
アップルが嫌い。スティーブの好みをただ押し付けられて、その価値観以外を全否定する感じが無理。アクセサリ類は圧倒的にiPadのほうが優勢。しかし、カバーであればMoKoの純正カバーを使えば、Nexus7の手軽さを滅することなく本体を守れるのがすごいよかったので問題なしだった。あとは、コピペなどの入力面でiPadに不満があったので。

ただ、論文管理ソフトで有名なMendeleyの純正アプリがiPad用のモノしか準備されていないのが非常に残念。代わりにSchlarleyというアプリを入れているのだけど、いくつか不満があるのだけが残念。


そもそもは学会で先輩ドクターに、タブレットをめちゃくちゃ薦められたのがきっかけ。そのあと、学会の若手会などでは皆がタブレットで雑誌会の論文を読みながら議論しているのを見て、驚愕した。気になったことを検索にかけて、その場でガンガン勉強している。
研究室ではずっと紙ベースで、雑誌会でも気になったことを発表者に聞いても発表者が論文を見なおして返答・・・という無価値な時間(それまでは無価値だと思っていなかった、そういうものだと思っていた)がなくなる。そして、参考文献を読むのが手軽になる。これがけっこう大きかった。

実際にシンポジウムでも、タブレット+ブルートゥースキーボード派の人が増えてきているように思う。ノートパソコンよりも重量面で有利だから。口頭発表であれば、まだノートPCに利便性があると思う。。。ただ10年も経たないうりにタブレットが主になるだろう。
あとは、ポスター発表なんかだと、サプリ的なモノをタブレットで見せるのもおもしろいかもと思った。動画とか。

ノートPCで言えば、MicrosoftのSurfaceなどは、ノート+タブレットの機能性がある。しかし、値段の問題と、中途半端な仕様が残念。それだったら、パソコンと別にタブレットのほうがよっぽどイイと個人的には思う。


ということで。
主に研究をしていく上で、Nexus7さんはすごく便利ですよって話。



その他、乱用しているアプリ。

Gunosy;巷で人気だから入れてみた。とりあえず暇なときに読むくらい。
Safe in Cloud;パスワードとかいちいち覚えていられないので、これで管理。有料だけど、クラウド管理なので安全だったり。インターフェースが最高。
Sugarsync;言わずもがな。メイン起動はこれ。Dropboxはサブ的に使っている。
SketchbookX;お絵かきアプリ。お絵かきしてます。。。暇つぶしツール最高!
親筆;メモアプリその1、こいつは手書き入力をそのままメモ化していってくれるので導入している。
Jota;メモアプリその2、ブルートゥースキーボードと併用してメモ記入に使っている
瞬間日記;メモアプリその3、こっちは日記としての用法ではなく、本当にただの落書きメモ帳として使っている

Filestation;ファイル管理その1、手軽に使っていけるので、ファイル管理はこっちを中心に行っている。
ESファイルエクスプローラー;ファイル管理その2、こっちはインターフェイス面で上記のには劣るんだけど。ファイル名変更することなど、細かな部分で強みがあるので併用している。

All-in-one Toolbox;スマフォでも使わせてもらっているのだけど、キャッシュ削除やタスク管理などではこれをおいて他アプリはない。