たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

修士授与の基準(を今更、決定したこと)と、そこへの反論的な話。

大学工学研究科全体で、修士授与の基準が決められたらしい。
いろいろと書いてあるけど、その中の一文。

「研究成果の国際的な発信に向けた対応、がなされていなければならない」

とある。
これって、要するに『すべてを英語で記せ』って意味になるんだよな。
というのが、今回思ったことである。


そして、特に考慮される点が5つ列挙されていて、その5つ目として
「論文として体裁が整っていること」とある。

『論文』というのは理系であれば、基本的には英語で書くものである。
つまり、英語で書かれていなければならない。
という判断を下す一文だと考えている。。。

そして、何よりも「国際的」と言ってるにもかかわらず、その文章が非常にニッチな日本語で書かれている時点でどうかと思うんだよ。そこをきちんと英語で記していないのにさ、なんで国際化とか言えるんだよ笑い、という話。矛盾してるよね、そこ。


それと、その準備として、修士以上の教育(授業)では『英語』を標準とした授業を組めよ、と教員たちに言いたい。上記の修士授与ルールが決められたのが最近っぽくて、まだどうしようか決められていないみたいだから、別にいいんだけどさ。。。