たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

上長が自慰をする時に、自慰をするのか。

 11時55分。呼びかけられ、パソコン入力していた手を止めた。みんなで昼食を食べる時間。いつも、だいたいこの時間である。誰ともなく呼びかけて、集まり、食べにいく。といっても、学内にある学食である。研究室にありがちな光景である。
 しかし、よく考えたら気持ち悪い。
 


 食欲が、皆、等しく、同じ時間に沸いてくるものなのか?

 という疑問である。私は思う、否であると。そもそも、12時におなかがすくのか?
 朝食を抜いた子であれば10時頃に食べたいだろうし、9時に起きて朝食を食べたのであれば2時くらいに昼食を食べたくなるのではないだろうか、と思う。なのに、みなに合わせるのが理解できないわけである。
 
 さらに一般的に、企業のお昼休みはこの12時前後で設定されていることが多いと思う。これは、本当に気持ちが悪い。食べたい欲がなくても、強制されるのだ。ただ、後ろにずらすことは時折できるだろう。13時であったり、14時であったりなど。しかし、早めることに関しては躊躇してないだろうか。10時などに。
 
 別に1時間休みをどこで取っても、いいんじゃないのか?

 そう思うわけである。これに不都合があるのか?という話。例えば、会議が設定されているのであれば、会議を優先する必要はあるだろう。とは言っても、何も決定できないつまらない会議ならば休めばいいと思うけど。しかし、休憩をコンピューターで管理するシステムを作れば別に問題なくないか?と思うわけで。
 また、人によって休み時間が違うと電話連絡が、という話。だけど、電話をかけた相手が電話をしていて、などが繰り返さ絵れて電話がつながらない事例は間違いなくあって、その休み時間というのはあまり問題ないと思う。それに、「今から休みます」とか言っとけば、代わりに出た人が「あと~分くらいです」と言えば問題ない。

 一般化して考えても、改めて、一斉に休むというのが実に気持ち悪いな、と。

 これって、上長が自慰(三大欲の性欲を解消)をするときに、自慰をするのか?という疑問に繋がるのではないか、と考えるわけである。性欲と食欲は、どっちも同じ欲求なのだから、区別できないはずである。だから、上長が飯を食う(食欲の解消)ときに、食をするのか?と。




 単純に12時に昼食を食べてるのが慣習なんだろうな、と思っている。で、大半の人間にとっては慣習は何よりも優先して守らないといけないルールであって、憲法みたいなモノ。けど、慣習なんて、どこかの誰かの都合、たいていボスの都合だけど、それで決まったモノであって、空気を読んで守る必要はないと思っている。
 どこの組織で「上長が自慰をするから、我々も自慰をする」とか言い出す?それを言い出さないのであれば、別に上長に必ずしも行動を倣う必要はなくね?と思う。で、典型的な体育会系っていうのは、上長が言うから従う的な風潮。一応、上長だけど、単に一年程度長生きしているだけで大した経験してなくても上長ぶる奴がいる。そういうやつは寂しがりな弱点があり、それを隠すのに習慣だと強気で押して「昼は一緒に食うもんだ」とか言う。別に、「寂しがりなんだ俺」と愛嬌出したら、後輩に慕われるんじゃね?とか思うんだが。



 一方で、「同じ釜の飯を食う」ことで仲が深まる、という主張があると思う。実際にそうなんだろうか。そもそも、この「同じ釜の飯」は「一緒に食事を作る」という前提があるのではないかと考えている。別に一緒に飯を食うこと自体は、一緒に過ごす方法の一つでしかない。