たけちゅさん宅

たけちゅが思ったこと、したこと、つれづれなるままに

お金をかけずに生きる方法。

たいそうなこと書いてますが。

下手に大学4年行くくらいなら、刑務所2年の方が無難じゃないの?と思った次第。

 

お金払って大学卒業したって、働き口あるかなんてわからん。

かといって、国に支援なんかしてもらえない。

 

一方で、刑務所入れば、衣食住+医療をただで受け取れる。

出た後に、生活保護を受け取れる圧倒的な理由になりうる。

ま、仕事の自由は一部消える点はデメリットだけど。

刑務所キャリアを選ぶような人間が、到底つけない仕事に、つくことができないってことだから問題ないだろう、そこは。

 

とか考えて、実際に同じこと考えてる人いるんじゃない?と考えてみた。

 

 

警察庁統計によると。

一般刑法犯罪認知件数は平成23年までだと、平成14年あたりをピークに全体が減少している。特に非侵入犯(車上荒らし、万引き、自販機荒らし、など)が大幅増加していった傾向が見られた。特に平成14年は、約270万件に対して、およそ120万件が非侵入犯。

 

一方で、経済状況を見てみる。

平成13年(2001年)と言えば、ITバブルの崩壊や景気後退、そして同時多発テロでの経済大打撃。平成14年(2002年)には、アメリカにつられて景気回復の兆し。平成15年(2003)も同様。

 

まず、景気回復が庶民には関係ない次元での話だったのだろう。

そして、生活の糧がないことから、犯罪に走った人が多かったのではないだろうかと考えている。

 

ただ、バブル崩壊のご時世。

1991年前後では、あまり増加が見られない。

おそらく「どうにかなるだろう」という意識があったんじゃないだろうか。

それと、景気回復が庶民には関係ない次元なのと同じ構造で、景気悪化が庶民には影響が少なかったのではないかな。報道されているから、大丈夫なのか?と心配するけど、他人事だったのではないだろうか。

 

一方で、検挙率。

平成14年(2002年)には、およそ20%という最低を記録している。その後、平成23年まで30%にまで回復している。

一方で、昭和63年までは60%を記録していたのだが、平成に入って減少している傾向が見られる。また、認知件数については昭和63年も、平成23年も同じ程度で約150万件。つまり、検挙されずに終わっている事例が増えていることが読みとれる。

 

平成14年の検挙率低下は、犯罪件数の増加で警察のマンパワー不足によるものだと思う。一方で、昭和63年から平成23年までに検挙率が低下しているので、捕まることを良しとしない人が増えているんだろうか。

 

つまり、お金をかけずに生きるために刑務所キャリアを積むのではなく、犯罪で逃げ延びるキャリアを積むことを選ぶ人が増えているのか。